2024年11月19日

世界と話そう! ドイツ編

11月23日(土) 13時30分より
zoomまたは静岡教室にて
ロバートさん(ドイツ人)による
ドイツまるごと紹介イベント
音楽、ドイツの絵本、遊び、食べ物、動物 などなど
紹介します。
最後に質問コーナーもあります。
参加費1000円
参加ご希望の方はご連絡ください。


  

Posted by こばたま  at 16:43Comments(0)イベント

2024年10月31日

吸収力が高い子供

吸収力が高い生徒さんがいます。

学校の授業だけで理解してしまう。
あたらしい知識や考え方をすぐに自分のものにできる
吸収力がある生徒さんはよく質問します。
知識欲が旺盛なんです。
なぜこうなるのか、この場合はどうか?など思いもよらない質問を思いつきます。


学校の授業での姿勢も違います。
学ぶことを楽しんでいるのがわかります。
もちろん苦手な教科もありますが、自分がなにが弱いのか分析して自分なりに対策を考えます。


どうしたらこんな子供に育つでしょうか。

1 豊富な原形イメージをたくさん持っている。
 感じる力、味わう力(感味力)も持っておりそれが言葉とリンクしている。
2 考えない学習(作業)を制限している
3 ゆったりとした生活ができている。
生活のなかでいろんなことを感じてそれについてなぜかな?と思う時間がある。
周りにそれを共感してくれる人がいる。(日常を大事にしている)



ではどうしたら吸収力のない子供に育つでしょうか。

1 毎日忙しい
(習い事など、学校以外でも先生の指導のもと動いているため自分でゆっくりと考える時間がない)
2 幼児期から大量に知識を与えられた。
(わかることではなくできることを重視されていた)
3 受け身の学習や娯楽時間が多い。
(タブレットを使った学習やテレビや動画、ゲームなど)

参照 最初に選びたい学習方法 & 糸山先生のホームページ等




ニュージーランドの夏は日が落ちるのが遅い。9時まで明るい日もある。
お父さんは6時には家に帰って子ども達と釣りにいったり家の仕事をしたりしてのんびり過ごす。











  

2024年10月31日

親子の気持ちの境界線

私もそうだ。子供が嬉しいときは私も嬉しくなるし、子供が悲しい時は悲しくなるし。。
子供の気持ちの影響をすぐ受けてしまう。
だけど
親が傾聴するには話し手の影響を受けない方がうまくいくらしい。
その際には壁、柵をイメージするとよいらしい。
(壁の向こうに子どもがいて、悲しんでる、ああ、悲しいことがあったんだね。
でも私は悲しいことはない)
親も取り乱してしまうといい相談相手になれない。

親子の気持ちの境界線が曖昧になっている人がいる。
メールなどでの連絡だと、それは親の気持ちなのか、子どもの気持ちなのかどちらかわからないことがある。

またうちの子はこれが大好きでこうしたいと思っている、と伝えてくださることがある。
直接生徒さんとお話しをすると「そんなこと一言も言ったことがない」ということもある。

だんだん自分の希望なのか子どもの希望なのか混ざってしまう人もいるようだ。
好きなことも夢もすべて。子どもももしかしたらわからなくなっているかもしれない。
自分の希望なのか、親の希望なのか。  

Posted by こばたま  at 06:54Comments(0)ひとりごと生活

2024年10月30日

宿題制限と小学校時代の成績のこと

ご相談をうけたので
再アップです。


どんぐり算数では

宿題を制限することを提案しています。

考えない作業である宿題

計算ドリル
漢字ドリル
音読


判断はお母さんにお任せしています。
お母さんが代わりにやってしまう例もありますが私はそうはしませんでした。

先生にどんぐりを説明して、計算ドリルの代わりに 1つの計算をゆっくりじっくり丁寧に理解しながら筆算する。
漢字はIF法にする(たくさん書かない)1日1字のみ
音読はなし(どうしてもやりたい場合は好きなものを少し、意味を捉えイメージしながら読む、バカみたいな声はりあげてよむのは悪影響)

この先生への宿題交渉はとても勇気がいることですが、
特に、学習に問題を抱えている?(とは実際は思いませんが)と先生に指摘された生徒ほど、してほしいと思います。
現状が問題だからです。急に悪くなったということは今の先生のやり方があっていないのです。
だからこそ、宿題制限、これをしないでいると負のループに陥ってしまいますよ。

どんぐり算数の学習を選んだ時点で、 お母さんは もう覚悟してください。

どんぐり算数は子供の考える力、思考力を育てます。(ただしくは視考力です)
感じる力をつけます。

昔の子供なら普通につけていた力が今のテレビ、ゲーム、スマホ、つまらない授業、その延長の考えない宿題、それからおまけに
指示ばかりコピーばかりの習い事漬けで、考える力が失われどうしょうもなくなった子供達を救うのがどんぐりです。

どんぐり算数は基本的に6年生で卒業していただきます。

私なりの目標は6年生で5mx6mxを楽しく解いてくれる。。っていうのが理想ですけど
環境設定に気をつけ、4mxを楽しくやっていて卒業した子でもそれなりに賢くなっていると思います。

進みが停滞することもあります、どんぐり卒業まで中2くらいまでかかってもいいとは思います。

それまでの小学校の算数の授業で、時計がわからない(なんどもなんども相談受けました)計算間違いが多い(これもなんども相談うけました)
図形がわからない等、単元が変わるたびに お子さんがついていけない等のおどし?を先生やまわりからうけ
動揺しているお母さんの相談になんどものっています。
小4までお母さんがつきっきりで教科書ガイドで教えてそれでもついていけなかった子も回復し、
力をつけたついでに(勧めなかったけど)中学受験して合格してました。

中学までになんとかなりますから。
小学時代の算数くらい。
そこで毎回(どんぐりで大丈夫だろうか?)等、ぶれたり、一喜一憂したり、イラついたりしなくても大丈夫です。

何人も見てきましたから、いろんなタイプの生徒を。

信じて欲しいです。


糸山先生の雑記帳
  

Posted by こばたま  at 09:49Comments(0)どんぐりさんすうとは

2024年10月30日

宿題アレンジについて先生に

質問をいただき再アップです。

Q
こんにちは。お休みの日にすみません。
Sの学校の宿題のことで相談したいのです。
5月から、毎週末は絵日記の宿題が出ることになりました。
以前に日記は代筆していたとお話しされていましたが、学校の先生にはどう話していましたか?
Sは日記をいつも嫌がっています。

A
日記作文指導について
まずこちらをどうぞ

作文指導について
小学生中学生の時期はまだまだインプットの時期であり、無理なアウトプットはサル真似学習を加速させます。

読書感想文など、賞をとっているのを読む機会が時々ありますが、いかに大人が好みそうな文を書いている
心から書いていないんだろうな、、、というのが選ばれていると思います。
こういう書き方をすれば大人にウケる、のを意識して書くようになるためと思われます。
学校での日記の強制も読む人を意識した文を書くように子供達がなっていくのを感じます。
日記は自分が書きたいときに自由に書けばよいと思います。
小中学校時代は個人差もありますが、
書くこと自体にエネルギーを使ってしまうため、味わう時間を割いて、なにもないところから、無理に書いてしまうことになります。
高校ぐらいになり、書きたいことが伝えたいことが溢れてきた時に自然にアウトプットするのでまったく遅くないと思います。

長男は字を書くのも、文を書くのも嫌いでしたが、高校あたりから小説を書き始めて今も書いていて本まで出しました。
次男も同じようでしたが高校生の今は毎日ブログを書いています。
小中学校時代に無理やり教えることでもないのではないでしょうか。
(といいつつ、日記をかけ、作文をかけとは言いますが文の書き方、組み立て方を学校で詳しく指導はしないのがおかしいです、評価はするくせに)

上のようなことを先生に伝えました。
次男の学校は毎日の日記が伝統になっており先生はとても頑固でした。
1日を振り返ることは大切、毎日書くことを考えることは頭にいい等 いろいろ言ってました。
(1日を振り返りそれを書き記し、それを先生に提出しなければならない、そしてあれこれ評価される。、ここで親子ともかなり苦痛ではないでしょうか)
結局、書きたいときには自由に書かせ、そうでない時は私が、
今日はとても疲れたため日記をお休みします。 代筆 母 
など書きました。

宿題交渉ですが、割と下手にでて、、わがままを申し訳ありません、、、とされる方が多いようですが、、
そういう姿勢ですと、先生としても他の子の手前もありますし特別扱いはできません、等断られる方が多いようです。
そこでマシンの登場があるようですが、、(私はこっそりマシンは好きではなくて)
うちはこどもの脳を守るためにこういう考え方で育てています、と資料をしっかり用意して先生の意見を変えてもらうぐらいの
気持ちでのぞんではどうかなと思います。
(モンペでもなんでも構わないと思います、親が周りの評価を気にして自分の子供の脳を守らず9歳以降に後悔するよりは、、)

宿題は
1 漢字は1文字を大きく丁寧に書く
2 計算は難しいものを筆算で
3 音読は好きな本をゆっくり意味をわかりながら読む(やらなくてもよし)

絶対学力を持っていき、先生にお貸ししました。
先生は面白いですね、と後日返してくださいましたが読んでいなかったと思います。

子供の学び方は人それぞれなので、学校では難しいとしても
宿題はそれぞれがあった学び方を選んではと次男の学校で小4の頃提案した事があり、
その後その先生は宿題は選択制(いろんな問題のプリントから選ぶ、いらない人は持っていかない)に変えました。
もちろん次男は持って帰りませんでした。

その後、次男の計算も漢字も、他の教科もすべてできたので
学校でどんぐり算数の授業とIF法の紹介もしました。  

2024年10月24日

親子の心の境界線 バウンダリー

Jさん 中学生のお母さんから近況を伺いました。
よい変化があって嬉しく思いました。

お母さんもたくさんの気づきがあったようで私も参考になりました。



最近のJは、やりたいこと、挑戦したいことが次々に出て来て、とても前向きです。
夏休み明けの別室登校も安定していて、ほとんどお休みしていません。
夏休みは、課題もこなし、全部では無かったのですが、自分が決めたものは、最後までやり遂げました。よくやったなと感心しました。

夏休みから、ピアノを再開しました。また、ダンスを習いたいと言うので、
とても驚きましたが、Jが自分から新しいことに挑戦したいと言う気持ちが嬉しくて、通えるダンス教室を探して、7月からK-POPダンスを習い始めました。

本当に以前のJとは思えない位にやりたいことが沢山ある様です。

体を動かすことがしんどかったのに、今は沢山汗をかいて、好きな音楽を先生にリクエストして、とても楽しくダンスレッスンに通えています。

表情がとても柔らかくなり、よく笑う様になりました。
自分の気持ちを沢山伝えてくれる様になりました。

いいことも不安なことも言葉に出来る様になりました。

先日、たわいもない会話の中で、ママ、わたし変わったでしょ?
前みたいに落ち込まなくなったんだよ。と言われました。
そうだね。落ち込まなくなったね。どうして?と聞いたら、
前はね、凄く心が疲れてしまってたんだよね。今は元気になって来たよ。
と話してくれました。

予想してない状況の中で、サラっと話してくれたのですが、自分の心の変化に気付けていることに、とても驚きましたし、何だか気が付かない間に成長していたんだなと胸が熱くなりました。

今日は、クラス担任の先生にも自分がどうしたいかを伝えて、自分で決めて、久しぶりに
体育の授業に参加しました。見学した様ですが、久しぶりに授業に参加出来て良かったとホッとしていました。

私は授業に参加したい気持ちがあることは聞いていたのですが、自分で考えて、伝えて、実行できたことが、本当に嬉しかったです。

Jは、変わったんだなと思いました。
自分の足で前に進もうとしているんだなと。

授業に参加しているJを想像するだけで、泣けてしまいました。

カウンセラーのH先生に
最初から言われていた、感情の境界線。少しずつ分かる様になりました。

この境界線が子供との関係でどれだけ大事かを学びました。
今も学んでいます。

Jの感情はJのもの、わたしの感情はわたしのもの、
Jの境界線を越えてはいけないし、わたしも自分の境界線には入ってほしくない。

その関係が崩れ、距離が分からなくなると、お互いに感情に引っ張られてしまい、しんどくなってしまっていたんだと気付きました。

わたしは、この境界線を意識し始めてから、自分の実家の家族との関係が変わりました。

今まで、わたしさえ我慢すればいい、わたしが謝って丸く収まるならそれでいいと思って生きて来ました。

でも、それは違っていました。
わたしは自分の気持ちを大切にしていいんだ。嫌なものは嫌だと言えばいいし、人に無理して合わせることはない。
わたしは、初めて自分がどうしたいのか、誰かに合わせるのではなく、わたしはどう思うのかを、沢山自問自答して、自分の気持ちを大切に出来る様になりました。

Jにどれだけ伝わっているかは、分かりませんが、わたしが自分の気持ちを大切にすること
は、わたしが幸せでいること。
それは、わたしだけでなく、Jやわたし達家族が幸せになることに繋がっていたのです。

わたしは、Jのやりたい気持ちを応援している内に、自分が小さな頃から秘めていたやりたいことが見つかりました。今は、わたしもワクワク出来ています!Jのお陰です。

先生方に出会い、私たち親子は今こんなに笑顔の日々を送れる様になりました。

本当に本当にありがとうございます。

当初は、いつも孤独で、誰も自分の気持ちを分かってくれない、どうしてうちの子なんだろうと沢山自分を責め、Jを責めていました。

本当は、家族だけでなく、人と人とは色々なご縁で繋がっていて、わたしの心の目が開いていれば、周りには話しを聞いてくれたり、助けてくれる人たちが沢山いて、わたしは1人ではありませんでした。

今は、Jの行き渋りや不登校は、後ろを向き後悔することではなく、前を向く為、むしろ以前よりもパワーアップして人生を生きる為、心がワクワクして生きる為に必要な時間だったと思えています。
  

Posted by こばたま  at 14:23Comments(0)保護者様の声日本の教育不登校

2024年10月06日

塾に行かずにTOP高受験の方法

公立高校受験の皆様へ

ぎりぎりまであきらめず最後の仕上げをしましょう。
塾などでお金を払って無駄な繰り返しをしている場合じゃありません。
スマホは封印しましょう。


Sくんは塾に行かずに高校受験、大学受験をしました。

使ったものは殆どがわからん帳、でした。

学校のテストが帰ってくると間違えたところをちょきちょきハサミで切ってノートにはっていきました。
返さなきゃいけないテストの場合はコピーをしてから。
スペースは大きめに。

学校の小テストなどもすべてわからん帳にします。
そして時期をおいてまたやります。
中学校の先生に提出します。(本人からでも面談の時に親からでも先生にあらかじめ頼んでおきます)
またやってもわからない問題はその教科の先生に聞きに行きます。

ノートを持って職員室によく訪れる生徒になります。

国語が苦手だったので国語のわからん帳に貼る問題が増えていきました。

よって国語ばかり勉強する事になりました。
(テスト前って好きな科目ばかり時間を割いていることがありますがそれも防げます。)

内申が決定する頃に国語だけ4だったのでなぜか、どうしたらよいか先生に聞きに行きました。
先生がアドバイスをくださり、その通りにやったら5になりました。

受験がいよいよとなった頃には(あいかわらず10時には寝ていました。なんと大学受験の時も。)

過去問をやりました。
理社は間に合わなくなるので1年から準備しておきなさいと糸山先生から言われていたのですが3年になってからやりました。

理社の過去問(10年分)の本を買い、解答欄に正解を丁寧に書き込んでいきました。
(彼は10年分もやらなかった)
これによって正解とされる文の形がマスターできます。傾向もわかりますね。
暗記してもいいかもしれません。覚えてからあらためて解いてみてもいいかもしれません。
(過去問を最初からうーん、うーんと解くのは時間がたっぷりありすぎる時にしてください。)

静岡はここ数年で問題の傾向が変わりました。
理社はグラフや資料などをみて説明する問題が増えてきましたね。
文を書く能力が求められます。国語のテストみたいですね。

→ それで今は10年分もやらなくてよいです。

数学についてはまったく難しくて歯が立たない場合は、さっさと答えをみて、解き方を学んでください。
それから改めて解く、わからないときはわからん帳、そして先生のところへ行くのが一番いいですね。
またその問題の類題を探してそれを解きましょう。

そんな感じ?で(ノータッチだったのでよくわかりませんが)Sくんは受験問題の英数理の3教科は満点でした。
合計238点。 これだけとれば内申が低かったとしてもどこでも行けますね。


あれ、数学がないな、、、


わからん帳づくりが面倒な場合、、
自学でハイレベル高に入ったどんぐり卒業生はお母さんが作っていました。

ぎりぎりコースもあります。お問い合わせください。

塾に行かずに高校受験レオンくんのページ
詳しくはこちら くれぐれもこの通りに子供に"させよう"としないでください。
こんな方法があるらしい。でいいですよ。
http://reonreon.com/exam_high.html  

2024年08月29日

リスニング強化レッスン 全4回

リスニング強化レッスン。

リスニング力がなかなかつかない方

ただたくさん聞いたり 問題をたくさん解いたり
しても効果はでません。


30分レッスン x 4回で コーチングします。

問題点はなにか分析し
なにをすればいいのかご指導します。

英検、定期テスト、学調問題など さまざまに対応します。

  

2024年08月18日

コグトレレッスン生徒募集中

コグトレレッスン生徒募集中!
〜認知機能強化トレーニングで未来を切り拓こう〜

お子さんの学習や日常生活において、次のような課題を感じていませんか?

- 学校の勉強についていけない
- 記憶力や集中力
- コミュニケーション
- 不器用さ、運動の苦手さ

これらは、認知機能の発達が関係している可能性があります。
コグトレ(Cognitive Enhancement Training)は、認知機能を総合的に強化することで、学習や社会生活における困難を克服するためのトレーニングプログラムです。

コグトレの対象とその効果

コグトレは、特に以下の子どもたちに効果的です:

- 知能指数(IQ)が70〜85の範囲にある
- 発達障害の傾向がある
- 学習や対人関係に課題を抱えている

このプログラムは、単なる学習能力の向上だけでなく、社会的スキルや日常生活での問題解決能力の向上も目指します。具体的には、「見る・聞く・想像する」という基本的な認知プロセスを強化し、それを実生活に応用することで、学校での学習成績や友達とのコミュニケーションが劇的に改善されることが期待できます。

特別な配慮が必要な子どもの特徴

コグトレは、次のような特性を持つ子どもたちに特に効果的です:

1. 認知機能の弱さ
2. 感情統制の弱さ
3. 融通の利かなさ
4. 不適切な自己評価
5. 対人スキルの乏しさ
6. ストレスに対する不耐性

個々のニーズに合わせたプログラムを提供しています。

コグトレプログラムの構成

コグトレは、社会面、学習面、身体面の3つの側面からアプローチします:

社会面  対人スキルの向上を目指し、協調性やコミュニケーション能力を養います。
学習面 学習能力の強化を図り、効率的な学習方法を身につけます。
身体面 不器用さの改善を目指し、身体動作の予測や力加減を学びます。

子どもたちは自信を持って自分の未来を切り拓く力を身につけることができます。


現在、当教室ではコグトレレッスンの新規生徒を募集しています。
週1回のセッションで認知機能を強化します。
また、保護者の方には定期的なフィードバックを通じて、お子さまの成長を確認していただけます。

対象 年長〜中学生
場所 当教室

ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
お子さまの可能性を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます。

他のレッスンのオプションとしても追加していただけます。


コグトレの効果について明日紹介します。  

2024年08月10日

動画編集レッスン





動画編集レッスンの様子


  

Posted by こばたま  at 06:26Comments(0)生徒さんへの連絡